日光のあたる場所や高温多湿の場所には置かない

ウォーターサーバーを導入する場合にまず注意したいことは、設置する場所です。水をおいしく飲み続けるためにも、日光がよくあたりやすい場所や高温多湿の場所は避けましょう。日光のあたる場所が不適なのは水があたたまりやすいことや装置の排熱が妨げられること、高温多湿の場所が不適なのは雑菌が繁殖しやすくなることや漏電の原因となるおそれがあることが主な理由です。どうしてもこれらの場所に置かなければならない場合は、光を遮断する仕組みを導入したり、漏電遮断器やアースを設置するなどの工夫をしましょう。

ウォーターサーバーの周りには隙間をつくること

ウォーターサーバーを設置するときは、その周囲に隙間をつくるようにしましょう。これは、隙間をなくす形で設置してしまうと排熱がしにくくなったり、振動音が発生したりする可能性があるためです。設けるべきスペースは導入する製品によって異なりますが、背面と壁面の間は10cm以上、側面と他の設置物の間隔については5cm以上あれば、どのような製品でも設置後に問題が起こる可能性は低いでしょう。また、容器を上部に設置して使用するタイプの製品を選んだ場合は、上部にもある程度のスペース必要です。容器自体はさほど大きくありませんが、交換等の作業がしにくくならないように、上部には少なくとも50cm前後のスペースをつくりましょう。

できるだけ複数名で設置作業を行うようにしよう

利用者自身で設置する必要があるウォーターサーバーを選んだ場合は、可能な限り複数の人で設置作業を行うようにしましょう。重量のある製品やサイズの大きい製品を選んだ場合、1人で設置を行おうとすると、設置場所まで運ぶ最中にバランスを崩したり、転倒したりした弾みで製品を損傷あるいは故障させてしまう可能性があるからです。

ウォーターサーバーで気軽に水分補給が可能です。水が身近な暮らしを、家庭で楽しんでみてはいかがでしょうか。