メリットとデメリットを知る

新しい家具を導入するとき、置き場所に合うサイズがない、気に入ったデザインがないなどで悩むこともありますよね。また、家具店をまわっても、条件に合った家具にめぐり会えるのは難しいかもしれません。このような悩みを解決できることがオーダー家具ならではのメリットです。一方、オーダー家具にすると、割高になるほか、納品まで時間が掛かることも覚悟する必要があります。そのため、オーダー家具にするときは、メリットとデメリットの両方を知っておきましょう。

いまの生活に合わせて作る

オーダー家具を作るときは、いまの生活に合わせることが大切です。せっかくオーダーメイドにしたのに、生活スタイルに合わないと本末転倒になってしまいます。家具のサイズを決めるとき、住まいの空間を意識するのはいうまでもありません。また、それができるのはオーダー家具だからです。しかし、それ以上に使い勝手を意識することが大事なポイントです。天井の高さまでの家具を作っても、使い切れない場合は無駄になることも考えておきたいですね。

将来を考えて作ることも大切

たとえば、学習机をオーダーメイドにする場合、子どもの体格に合わせることが大切です。それと同時に、子どもの成長に合わせて高さが変えられるなど、将来を考えた設計が必要になります。本箱の棚を可動式にすると、本のサイズや数に合わせて棚の位置を調整できます。また、多目的家具を意識するのもよいでしょう。もちろん、市販の家具にもそのようなものが少なくありません。しかし、オーダー家具は使う人のニーズをより反映しやすいのではないでしょうか。

和モダンとは、日本で古来より慣れ親しまれている「和」と、現代風のモダンデザインの融合です。和風との違いは、洋風スタイルに「和」の要素を取り入れていることです。その空間は落ち着きと安らぎ感を与えます。